雇用保険料はいくらですか?
雇用保険は「労働者負担分」と「事業主負担分」があります。料率は次のPDFを参照してください。 雇用保険料率28年度 例えば、飲食業で給料が200,000円の場合は次のとおりです。 労働者負担分 200,000円*4/10…
雇用保険は「労働者負担分」と「事業主負担分」があります。料率は次のPDFを参照してください。 雇用保険料率28年度 例えば、飲食業で給料が200,000円の場合は次のとおりです。 労働者負担分 200,000円*4/10…
次の式で算出します。 [note]賃金総額(労働者に支払った通勤手当等各種手当、賞与等を含めた総額)×労災保険率=保険料[/note] 労災保険料は全額事業主の負担となります。労働保険率は、仕事の危険度により変わります。…
次のものが必要です。 銀行印と口座番号(個人名義のもの)←屋号が入っているものは使えません 掛金1ヵ月分(年払・半年払の場合は1度に払う分)←振込も対応します 年末ギリギリにお申込みの場合は、書類に不備があったときに年内…
パートやアルバイトでも一人でも従業員がいる事業所は、必ず労災保険に加入しなければなりません。 労働保険は政府が管理、運営している強制的な保険であり、原則として労働者を一人でも雇っていれば、事業主は労働保険の加入手続きをと…
希望者には難しい期首の設定や科目設定も一緒に行いますので安心です。 その際は、関連資料を事務局までお持ちください。主なものは次のとおりです。 前年の確定申告書 青色申告決算書(収支内訳書) 現金出納帳 事業用の通帳 借入…
青色申告会では「何をどうしてよいのかわからない」部分から相談に応じています。実際の資料(帳簿・領収書・通帳など)を使用し具体的な処理方法を相談しながら進めていきます。 もちろん帳簿の付け方がわからないという方にも帳簿の付…
法人、個人事業により揃えるべき書類が異なります。また、お受けできない場合(一人親方、事務所等の所在地など)もございますので、一度お電話をください。TEL052-331-9481
当青色申告会労働保険事務組合の料金表です。 割安に設定されております。 (保険料は含みません。保険料は法定で計算されます。) 会員価格 事務手数料(年間) 12,000円 取扱人数1人につき 500円 非会員 事務手数料…
簡単に説明すると、下記の3点がメリットです。 ①事務処理の手間が省ける ②労働保険料の3回分割納付ができる ③事業主や家族従事者なども、労災保険に加入することができる
事業主の委託を受けて、事業主が行うべき労働保険の事務を処理することについて、厚生労働大臣の認可を受けた団体のことです。 当青色申告会もこの認可を受けているので、一定の手続きにより委託することが可能です。