結論:2のbootcampを使う
ブルーリターンAはWindowsのみの対応です。下記の3つの方法が考えられます。
- Windowsマシンを別途購入
- bootcamp
- 仮想化
解説
1.Windowsマシンは安価なものが多いし、仕事によっては動作確認などにも必要なときがある人も多いのではないでしょうか?経費にもなるし。
2.私自身はコレ。使っている会員さんもいます。問題なし。まあ、bootcampだと事実上winですからね。。。
3.私の自宅マシンはこれ。具体的には、Parallels Desktopで普通にWindows10が動いてます。もちろんVMware FusionもOKです。が下記の通りエラーがでます。
→実際に、MacのWinの仮想化でブルーリターンAを使っていて、通常入力は問題ないけど、「翌年への繰り越し」でシステムエラーが出現。メーカーに確認したところ、
「繰り越しできません。Win専用機で繰り越して、データを復元してください。」
との回答。
う~ん。しかたないかなぁ。
「翌年への繰り越し」だけ事務局でやるという方法で乗り切れます。が手間がかかりますよね。。。
winか去年壊れたので、airmacにブートキャンプを入れて、ブルーリターンを動かそうと思っています。
ブルーリターンはインストール出来たのですが、申告後、「翌年へ繰り越し」がエラーが出てしまい出来ません!
なにが原因かご教授頂けませんでしょうか。
よろしくお願いします。
申し訳ございませんが、システム上のエラーについては、下記へご連絡お願いします。
Tel:03-3294-2301
全国青色申告会総連合
平日9:00-17:00